ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:あたしの値段∽終章∽ (8/29)


ご飯も食べて…


山田「じゃあ…行こうか」


ニコッと笑って、アタシを先導する。


山田が立ち止まり


「ここでいいかな?」


そう言った場所は、普通のマンションだった。


山田「プライベート用に借りてるマンションなんだ。
狭いけど、いいかな?」


外観からして、高級な感じだし、マンションなんだから、シャワーはあるだろうし…アタシはそこで構わなかった。



215 /391

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

アタシの値段 ©著者:サキ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.