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8章:君にとっての私…。 (1/14)

8章:君にとっての私…。

1人で居ることにも、だんだん慣れていった。



今でわ、同棲してるかのように、ほぼ毎日、潤の部屋にいる。



毎日のメールも、「今日わ、遅くなるの?」そういった内容のメールになった。



でも、そんな暮らしがお互い当たり前になっていった。


潤にとってわ、毎日、私からメールくるのも当たり前で、滅多なことがない限り、潤からメールしてくることは、ない。



メールもしないで家に居ると、軽く怒られる事もあった。
でも、そんな事で怒られたりすると、私の事少しわ、思ってくれてるんだ!そんな気持ちになり、なんだか、少し嬉しかったりもする。

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どうして? ©著者:M&N

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