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6章:私の気持ち…。
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6章:私の気持ち…。
潤には、携帯見たなんて言えずに、何事もなかったかのように、月日は、たって、あっという間に、潤と出逢って3ヶ月以上たつ…。
3ヶ月以上たって、私は、潤の家にも泊まったりするようになった。
潤が居ない時に潤の部屋を掃除したりもした。
たぶん、愛海ちゃんのなんだろう。
女の子のバックや、生理用品…ヘアアイロン…。
潤の部屋には、不自然なピンク色の物…。
愛海ちゃんがここに来てたのがすごくわかる…。
でも、潤は、平気な顔で私をこの部屋に呼び、昼間は、1人ぼっちにする。
部屋の中、色々探ったりしてもいいからぁ!別にエロ本とかあるわけじゃないし。
笑いながら、そんな事を言ってた。
愛海ちゃんの物は、私に見られても平気って事なのかな?
問いかけても平気って事なの?
ホント、潤は、何を考えてるのか、わからない。
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