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4章:君がわからない…
何もなかったかのように、いつも通り月日わ過ぎていく。
潤と出会ってから2ヶ月半くらいたったかな?
今日もいつもと同じように、メールをしていたら、潤が焦って、
家の鍵なくした
マヤどうしよう!家入れない
そんなメールがきた!
どうしようって言われてもマヤにどうもできないよぉ〜。
えっ?どうするの?大丈夫?
とりあえず、今日わ近くの友達の家泊めてもらうわぁ。もしかしたら、明日、マヤの家に泊めてもらってもいい?ダメなら、なんとか考えるけど。
マヤわいいけど、家汚いし、ワンちゃん居るけど平気?
全然余裕!!したら、明日また、連絡するからぁ。
そんなハプニングいいの?今までわ、お互いの家に入る事が絶対になかったから…。
家に入るのわ、お互い拒んだから…。
こんなに潤わ、困っているのに、ごめんね。私は、なんだか少し嬉しいよ!!
神様のくれたちょっとしたイタズラなのかな?
でも、家に来るってだけで、また、一歩潤に近づいた気がして!
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