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2章:★SEXに目覚める★
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2章:★SEXに目覚める★
ラブホに到着すると、とりあえず、ホテルの設備をグルグルと見ながら、観察していると…
「あんッ
あっ…ん
気持ちいいッ
もっと奥までッ
」
『えっ!?』
リノは、ビックリして音の鳴る方向を見ると、アダルトチャンネルをかけて、竜哉君が見ていた…
リノは、この時初めてラブホに入ったから、何もかもが新鮮で、感心していたのです。
(この頃の汚れのないリノがまさか…お水に足を踏み入れるなんて…誰が想像しただろうか…)
『とりあえずお湯ためてくるね』
と言って、お風呂場へ…そこには、ローションマットとローションがおいてあり、リノにはなんだかまだ解らなかった
『お湯いっぱいになったよ』
と言うと、竜哉君は私がいる事もお構い無しに、裸になって浴室へ…
リノは、竜哉君のチ〇コを見てしまった…。
その物は、想像していたのとは違って、硬くなっていないのに長くて大きかった。
(私まだしたことないのに…あれが勃起したら入らないかも…涙)
すごく 不安になりながら、テレビで流れてるAVを見てた。
リノは、濡れやすい為AVで既にグチョグチョになってた。
竜哉君が、タオル巻いて上がってきて、ソファーに座り
「あ〜サッパリしたぁ。暑いなぁ」
「あれ?まだ服着てたの?お風呂入ってくれば?」
『あッ!そっそうだね。入ってくる』
焦って浴室へ急ぎ、シャワー浴びて、おマ〇ピーをよく洗ってバスローブを着て、竜哉君の隣りにチョコんと座った。
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リノの初体験〜お水〜鬱病〜結婚〜迷い ©著者:☆りの☆
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