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7章:初出勤 (1/14)

7章:初出勤

私は、裸でベッドで仰向けになっている。


天井を見上げる。


ホテル独特の
薄暗い淫靡な雰囲気のライトが
私を照らす。


私の足はM字に開かれていて
その間に男が顔をうずめている。


花弁を
指でなぞられる。


なぞられて、
開かれる。


花弁から
滴り落ちる蜜。


その蜜を男は舌先で下から舐めあげる。


「ンアッ。。!!」


私は、甘い声を思わず漏らす。


男は、一滴たりとも蜜を残さないとばかりに、
舌先ですくい上げる。


そして今度は
舌で花弁を開き、
もっとも熱くなっているその奥まで
舌先を入れるのだった。


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人妻風俗嬢だった私 ©著者:七海

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