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4章:素股 (1/5)

4章:素股

Uさんの身体に舌を這わせる。


Uさんは、今どんな顔をしているの?


私は 見つめる。


Uさんは、瞳を閉じていた。


私は、
Uさんの元気になったモノを弄ぶ。


舌先で、小刻みに。
絡ませたり
沿わせたり。


口いっぱいに頬張りながら、
Uさんを見つめていた。

すると目が合った。


私は 微笑む。


Uさんは、私の頭を撫でながら見つめていた。


なんだか嬉しくなって、私は Uさんの瞳を見つめながら、
弄び続けた。

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人妻風俗嬢だった私 ©著者:七海

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