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3章:デート (17/17)


その日、景悟と体を重ねた。

触れる部分も触れられる部分にも幸せを感じれた。

景悟を異性として見ている事をこの時初めて実感できた。


景悟「彼氏とかおらんやろうな」

私「いたらホストいきませんけど」

景悟「ならええわ」


二人で一服しながらお互いの話をした。

景悟の本名、年齢、出身地
好きなこと、嫌いなこと

この日の内に沢山知れた。


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私とホスト達の1年間 ©著者:さやか

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