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3章:デート (16/17)


今まで隠れていた感情がでてきた感じがした。

景悟がすごくかっこよく見えて、ずっと一緒にいたいと思った。

頬に触れてる景悟の手が
とても温かい。

何センチもない距離をお互い少しずつ縮め、唇が触れた。


私「……ンフフフフ…」

景悟「なんやねん、気色悪い」

私「なんでもない、フフッ」


思わずお互い照れ笑いが出てきたが、何度もキスをした。
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私とホスト達の1年間 ©著者:さやか

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