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3章:涙に濡れた別れ (1/28)

3章:涙に濡れた別れ

その時入れ違いで玄関の扉が開いた。
祖母「ただいま!」

私は今日母が来た事を告げづに祖母を迎えた。

私「お帰り。」

祖母「なんだい愛実いやに元気がないねぇ?学校でなんかあったのかい?」

私「なにもないよ!おばあちゃんお腹すいた」

祖母「はいはいすぐ晩御飯の支度するからね!」
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それが初めて恋だとわかりました。 ©著者:ペイ・バック

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