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3章:ある日
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3章:ある日
旦那もまた帰りが遅い日がつづいた。
あたしは少し、不満だった。
ある日、トイレが詰まったので業者を呼んだ。
旦那が居ない時は呼ぶなと言われていたが、旦那は朝早いしトイレだから早く直さなければ。
家にきた業者の人は、あたしより年上。旦那くらいかなぁ?と感じた。
とてもいい人で、お茶を出したが次にも仕事があるので…とささっと出て行った。
あたしは既にこの時、抱かれたいと思ってしまったの。白昼に、なんかHな気分になったの。
でも、もう会える事はないわね と諦めた。
その時、また誰かが来た。さっきの業者の人だ…
『どうしたんですか?』
『取り扱い説明書をお渡しするの忘れました』
『時間がないのにわざわざすみません』
『いえ、もう仕事終わったので大丈夫なんです』
『あらそうですか。お茶出すのでどうぞ』
『すみません、出されたものは頂く主義で…(笑)』
いい感じに話がすすみ、家に上がったのです。
『旦那様とはどのくらい?』『お子さまはいます?』
普通の話
あたしは旦那と最近うまく行ってない事を少しボヤいた。思った以上に話を聞いてくれたから、あたしはもっと話した。
『キレイな奥様だから、心配なんですよきっと^^』『旦那様羨ましいですもん』
そんな会話
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不倫 ©著者:みずな
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