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15章:鍵
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15章:鍵
次の日。
「う〜みチャン
」
出勤と同時に早速、
マネに職質を受けるアタシ。
「ちょっとお話聞かせて
」
そのまま連行され、
本格的な取り調べに進む
笑
「ヤったのか
」
だよね。
やっぱ聞くよねソコ。
「ヤってナイ
」
「え
ヤんなかったの
」
何だよ、
え
ってオマエ
「いけませんか
」
「イヤイヤ
偉い
ちゃんと断ったんだね
」
「誘われてもナイですケド
」
「・・・
」
終〜了〜
笑
放っといてくれ。
頼むから
ところが人生、
そう甘カナい
バカナ登場
笑
「聞いたぞ〜スケベ
いっぱいされたか
笑」
「されてね〜よ
乳揉むなボケ
笑」
「え
シてないの
つっまんね〜オンナだな〜
笑」
「殺すよアンタ
」
「アハハハ
ウソウソ
笑
たとえ誘われても、
そう簡単には行かないでしょ〜
笑」
「誘われてもね〜し
」
「は
」
「だから誘われてもナイんだって
」
「じゃお話して終わり
仕事とか全部聞いたの
」
「・・・。
何も聞いてナイ・・・」
「アンタ・・・
何しに行ったの
苦笑
ま、いいや。
店終わったら事情聴取ね
」
ええ。
やっぱ、
そうなっちゃいます
笑
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