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2章:16才のあたし (1/4)

2章:16才のあたし


眠い目を擦りながら起きて…
支度して…駅へ向かう

地元の高校が同じ友達と一緒に通う
アタシ「おはよー」
友達「おはよー今日も眠そうだね」
アタシ「眠いー帰りたい(笑)」

毎朝こんな会話をしながら電車に乗り
学校へ…そんな日々

段々ルーズになり…学校は社長出勤ばリ
行ってもすぐ帰るとゆー(°〓°)
別に学校が嫌いな訳じゃなく授業がただ
めんどくさかった…(笑)授業出ても
話すか携帯か寝るか。

学校しょっちゅー脱走(笑)田舎の高校だから
田舎探索したり(笑)今思えばただの馬鹿!

仲の良かった沙希といつも居た
沙希は小さくてノリも良くて可愛いモテてた。

沙希には彼氏が居て…長い付き合いの人

アタシ「沙希〜彼氏と最近どうなん?」
沙希「普通だね」なんて会話よくしてた

アタシ「聞いて〜や、アタシ彼氏出来た」
沙希「嘘、まぢ?どんな人なん?」
アタシ「地元の人、幼なじみ」
沙希「幸せになりなよ」

はい、あたしにも彼氏出来ました☆

沙希「最近彼氏とはどうなん?」
アタシ「超らぶら〜ぶ
沙希「うっざー(笑)」
アタシ「今日会うしな。えーやろ(笑)」
沙希「羨ましいです(笑)感想待ってるわ」アタシ「あ、彼氏からメールだわ」
沙希「はいはい(笑)」

アタシの彼氏の名前は… 純平
背は高くはない。細身で八重歯があり
優しい。…とこの時は思うてました…

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どうして 私は 生きているの? ©著者:優

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