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16章:お清め (3/3)

「まず、盛り塩と水取りなさい。それを水で流しなっ」と


すぐ、私は
盛り塩と水を流しの水道で流しました。

「これで、一先ずは大丈夫そうだね。」

「私には害とかはないですよね?ずっと怖くて。」


「悪さしようとしに来た霊じゃないから大丈夫だと思うよ。一つ、何もわからないのに盛り塩や水
置かない方がいいよ。」


「はい。」


って、私??

まぁ、特に何事も無かったから、良いっかぁ!


と思って居たのですが、それが原因かわかりませんが、彼とも上手く行かず
その後すぐに別れて私は実家に帰る事になったのでしたが……。
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不思議な体験 ©著者:ベァ〜

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