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9章:神主さん (2/2)

上司が色々
説明してくれて
話しが終わり
電話を切ると
私に上司はこう言いました。
「神主さんの話しによると、今まで体験した物は白い動物の霊じゃないかなぁ?」との事でした。
「白い動物の霊は守り神だから大丈夫じゃないか」と
「直接本人にあって話し聞いてる訳じゃないから、確信はないけどだってさっ!何も無くて良かったな」


「…はい!ありがとうございます。心配かけてすみませんでした。」


「また、何かあったら、すぐ言って来い!」

「ありがとうございます。」


ひとまず、安心し、不思議体験とか霊とかの事、考えなくなると自然に見なくなりました。


ところがその1年後………。
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不思議な体験 ©著者:ベァ〜

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