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7章:先輩宅
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先輩宅に電話は無く、直接先輩宅にきました。
ノックの音
【コンコン】
「はぁ〜い!」
「私です。」
「やっぱり、来たね。」
「うん???」
「そろそろ来るかなぁ?って」
「どうしてですか?」
「最近、変わった事ない?」
「あっ!!」
私は頭にきて先輩に今までの事を全部話しました。
「ちょっと、ちょっと、待ってよ!!」
「どうしてくれるんですか?」(泣)
「どうしてくれるんですか?って言われても…」
「姉の友人が霊感移るって言ってましたよ(泣)」
「いや〜。霊感移るとかは、私も良くわからないんだけど、ポスター外して貰ってから、一切見なくなったし、金縛りとかもないんだ。
もしかして?と思って」
「私も移るとか移らないとか良くわかりませんが、あれから、180度変わった事に間違いないんですから(泣)なんとかして下さいよ!!」
「………ごめん。」
「え〜!そんな〜!」私は途方に暮れ
先輩宅を後にしました。
どうしよう。この先ずっと、見続けたら。怖すぎる。
くよくよ考えても仕方ないし、自分で何とかするしかないんだよね(泣)
「もう〜(怒)」
何か腹立たしくなってきた。
今日は休みだし
帰ってふて寝しよう。
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