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1章:先輩宅 (2/2)

私が、15歳位の時、凄く霊感が強くて有名な一つ上の先輩がいました。
私はその先輩に、可愛いがられていて、夕方に先輩宅に遊びに行くことになりました。
先輩宅は実家じゃなく、古びた下宿に住んで居たのですが、今まで、何か気味が悪くて、足運んだことは無かったのですが、その日は断る理由もなく、お邪魔する事になったんです。勿論、トイレ、お風呂は共同で、トイレなんかは、一人でいけない位、気持ち悪かったのを覚えてます。
先輩の部屋に入り、恋愛話しや色々な会話を楽しみました。その時まで、何も起こらず、私は先輩に今日はこれで帰りますね。お邪魔しましたと部屋を後にしました。
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不思議な体験 ©著者:ベァ〜

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