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8章:俺と結実ちゃん (2/42)



結実ちゃんと俺はあの事件から二年後結婚をした。


プロポーズ・・・まぁ、俺はそこでも空回りをしてしまった。


本当はかっこよく夜景の綺麗なレストランで俺はプロポーズするはずだったのだが、天候はあいにくの雨。

夜景なんか雨で見えなくて、しかも雷とかなって俺びびりまくり。


いざプロポーズする時に緊張紛らわす為に飲んだ酒が聞きすぎて噛みまくり。
しかも結実ちゃん泥酔で次の日まったく覚えてなかった。



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X〜それぞれの道〜 ©著者:百合蝶

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