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2章:死神ユマ (6/6)

「そうこなくっちゃ!!」


ユマは嬉しそうだ。



死神の頭ん中はどうなっているのか



とりあえず、犯罪者が増えて地獄に落とせれば嬉しいのか?



「ああ、そうだ」



「何?」



「一応、決まりでさ?死ぬまでの君の記憶、見せて貰うよん♪」



ユマがあたしの額に指をかざし



光と共に



あたしの頭から鮮明な記憶が映像となって溢れ出した。

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31daysトライアングル ©著者:A。

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