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3章:初日 (1/1)

3章:初日


6月15日水曜日


今日は初出勤




今日は立ってるだけで流れを覚えろとのこと



楽勝(゚_゚)!!





お客さんの入りは二人



呼ばれたら金もらって

でかい役でたら金渡しての繰り返し






単純な作業にみえるがいちいち言わなくちゃいけない言葉がありなにいってるか全然わからない(。_。)





そんな状況で2時間ほど立っていると









ご飯たべていいよん(゚_゚)






えっ?

まだ2時間しかたってないよ?

ほんとにいーの?



と思いつつ飯休憩に





飯代は1000円までなら金でるからなに食ってもいいよとのことなので弁当屋に出前頼みました






飯についてもネタがいろいろあるので回を進めることにかいていきますん





飯を食ってから立つこと3時間…





立ってるだけでも足の裏激痛Σ(゚_゚)




なれない革靴に限界を感じ始めた頃お客さんはいなくなり空になりました




休んでいいよ





わーい(゚_゚)









そっから休むこと4時間…


誰も来ねー
時間たつの遅すぎー
帰りたいー
いかたべたいー




と思っていたら



じゃあ掃除教えるね


と言われたので教えてくれたことをやる







トイレ
ごみ集め
卓の掃除
フロアを掃除機かける




ゆっくりゆっくりやって時間を潰し今日1日終わり



さぁて日払いもらって帰りますかね



俺「お疲れ様です」

店長「お疲れ!じゃあこれ今日の分の日払いね」

俺「(゚_゚)」

店長「日払いは5千円で残りは木曜締めの土曜日払いだから(^-^)」






面接ん時言えやカスと心の中で3回唱え帰りました。

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やってみるか(゚_゚) ©著者:夏男

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