ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:初めての朝 (3/3)

やっぱり僕といるのやなのかな…なんて考えていた


『僕とあんまりいたくない?』


『違う違う!本当に具合い悪くて…』


不安だ…


好きになるとこんな感覚だったことを思い出した


でも君が人ごみが駄目なことも後々本当だったってわかるんだけど
23 /140

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

大切なもの ©著者:幸

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.