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4章:ポン中へのカウントダウン (1/3)

4章:ポン中へのカウントダウン

打ち込みを覚えた俺は「何故に炙りなんてやってたのか?ネタの無駄だったな」と後悔をしていた!

打ち込みなら炙りみたくちょこちょこ追わなくてすむ!


そんな事に嬉しさを噛みしめてた俺…
でもそれは地獄への罠だったのです!

打ち込み当初は詰め3を1日1回で充分だったのに1ヶ月もしない内に徐々に追う数も増えて行った!
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部屋とポンプと俺 ©著者:ナイン

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