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3章:赤ペン(注射器)との遭遇 (1/6)

3章:赤ペン(注射器)との遭遇

ある日、前からあった虫歯が何日か前から痛みだして俺は苦しんでいた。

今までは炙れば痛みは消えていたが今回の痛みは曲者で全然効果なし…

そんでSに相談したところ「打ち込みなら歯が痛かった事自体忘れられるよ」との事で痛みに勝てずSの所に行き打ってもらう事にした。


Sの所に行く途中に色んな不安が過ぎって期待感など全然なかった。
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部屋とポンプと俺 ©著者:ナイン

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