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2章:覚醒剤とのファーストコンタクト (1/6)

2章:覚醒剤とのファーストコンタクト

時は流れて俺は22歳。
車の免許を取り助手から運ちゃんえと!
俺は千葉の人間。それも海沿い!
当時、魚を運んで中部、関西に長距離運転手として頑張ってた!
1人で遠くの土地まで荷物を運び昼も夜中も関係なくただひたすらがむしゃらに働く自分が誇らしくトラックも好きだったし普通の仕事だと上司や同僚に合わせなくてはいけないが運ちゃんは会社を出て荷物を届けるまでは自分の時間てなのが魅力だった。


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部屋とポンプと俺 ©著者:ナイン

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