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92章:休憩 (1/1)

92章:休憩

更新出来なくてすみませんm(__)m


夏バテかわからないんですが、過呼吸&微熱が続いております(微熱は生理中だから体温が高いのかも)


今実家におります

昨日は過呼吸になりそうになった時、久しぶりに自分の日記を開いてレビュー見て泣いちゃいました。


私には相談できる友達や家族、お顔は拝見出来ないけどネットで繋がってる皆様


独りになって殻に閉じ籠るクセがあるのであえて実家に行ってました。


母親に何十年ぶりかによしよししてもらいました。


私がこの仕事してるの母親は知らないけど、ここ1年フラフラしてるのは確実にバレてるので(-.-)

私が
「苦しい、私なんかいなければ良かったのに…」って言ったら


背中トントンされながら

「お母さんが大切に育てたのに、簡単にいなくなればいいなんて言われん!人生ほっといてもなるようになるんだよ」って言われました。



私は今 敦君にどっぷり依存してます


こうなるだろうと うすうす勘づいてました

休日逢いに来てくれたのはとても嬉しかった

また東京に帰ってしまった後は お互い仕事頑張るんだ!って思って毎日仕事に行きました。


生理になって仕事休んでる間、急に糸が切れちゃって

敦君にワガママ電話かけたり大変です

暇なんで無駄に考えてしまいます。


寂しさまぎらわすために禁止されてるホストに友達と黙って行ってみたり…



そんなこんだで自分に嫌気を感じてました。


土日は姪っ子ちゃんと遊んでました♪

オモチャ買ったげたよ(^∀^)
喜んですぐに舐めてました

可愛い

人見知りしなくなったのでいつも笑ってます


私みたいな大人になるなよ

明日から通常の更新にいたします



本日は支離滅裂な文章ですみません。


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恋―レンのだらだら日記 ©著者:恋

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