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16章:昨日のお客様 (1/1)

16章:昨日のお客様

一人目の方


かなり全身敏感な人で、身体を洗ってる時からアンアンうるさかったです


敏感な人大好き♪



最後は乳首責めながらシコッて欲しいとお願いされたのでしてたら

「あ、アアン…ダ…ダメ。ストップ」

(えっ?)

「き、気持ち良すぎて無理です。ハァハァ」


全身をピクピク痙攣させながら、2分くらいぼーっとした後
「大丈夫です」


ペロペロ しこしこ…


「ストップ!」


これを10回は繰り返した(;´〓`)

また痙攣しながら
「もぅ嫌だ〜」
と小さい声で呟いたので


「やめちゃう?」
意地悪な顔で言ったら


「それも嫌です!」


最後はピクピクするのを我慢しながら逝きました


楽しい(^∀^)


一番困るのは、マグロなのに竿しか感じなくて 無口な方で時間も長い方。

どうやって時間潰すんや

せめて会話のキャッチボールしてくれ!

40分でよかったんじゃない?


気に入られてるのか気に入られてないのかさえ不明。
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恋―レンのだらだら日記 ©著者:恋

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