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10章:熟睡 (1/1)

10章:熟睡

私は枕がかわったら眠れません

自分の家でも たらふく飲んだ時しか眠れません
真っ暗だと無理!


敦君にも
「暗いと無理なんだけど」
「え?俺が帰った時暗闇で寝てたやん」


そーだよね。

私「なんか空気が違うんよね、ピーンとしてキレイな感じ」

敦「あ〜、前の彼女がね。霊感強くて何かいるからって浄霊して結界まではったから」


えっ〜

だからかわからないけど、ほんとによく寝てしまって帰る時間をいつもオーバーしてました。
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恋―レンのだらだら日記 ©著者:恋

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