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7章:ドキドキ (7/9)

そらは何も言わずにるぃの手を引いて誰も居ない休憩所に連れてってくれたよね。
泣き止むまでずっとギューってしてくれてたよね。

とっても暖かくて居心地良かったよ。

泣き止んだるぃにそらは言ったよね。
るぃの心覗いた様に。

そ「俺ホストだから色んな女の子を相手にしてる。入ったばっかりの時は確かに枕もした。今は枕しないで友営しかしなくなった。だからお店でも外でも手を繋いだりしない。今はホストのそらぢゃない。1人の男。るぃはいつも言いかけた事とか言わないし気を使いすぎ。俺にも言いたい事あるでしょ?」
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思い出 ©著者:るぃ

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