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5章:2日目 (3/5)

ふらふらとウィンドウショッピングをしたり


お茶をしたり


王道なデートをした。



夕方になり



優斗がスタスタあたしの前を進む。



どっか見たい店があるんかなーと思ってついて行くと



中にドアマンがいる高そーなレストラン。



ためらいもせず、優斗が入って行く。



お腹空いたのか?それにしても…


「優ちゃん、ここはちょっと」


高いよ、と続けよーとしたら



「斉賀様ですね、お待ちしておりました」



うそ、予約してたんだ?


席に座る。



優斗が嬉しそうに言う。
「ずっとここ行きたいって言ってたよね…やっと連れてこれた。遅くなってゴメン」
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レンタル・ダミー・ドール ©著者:A。

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