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10章:最終章〜これが生まれてきた運命だ
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何がおきたか分からない・・・
一瞬時が止まったような気がした
音と共に下に倒れたとわ
嘘・・・・でしょ・・・・
嘘だよね・・・・・・?
「ハハハハハハハハハ!
ハハハハハハハハハ!」
笑うあさひ
それに引き続き
ゆきとあいりも笑った
ようすけは驚いた顔をする
あたしの目の前で
とわが撃たれた
あたしのせいで・・・・
あたしのせいで・・・・・
「・・・・あさひ・・・・・」
あたしはあさひを睨む
「そこで待ってろ
動くなよ」
あたしは低い声で
そう言った
あさひはあたしを見て
ニヤリと笑った
「待ってるよ」
そう言ってモニターは消えた
あたしは下を向く
「また一つ命が消えた」
イヴの声にあたしは怒鳴った
「うるさい!!!
黙ってろ!!!」
あたしの声にイヴは
大きな目を開ける
あたしは銃に弾を入れた
ナイフを靴の中に入れ
イヴの腕を掴んだ
「あたしの運命がそうなら
好き勝手やらせてもらうよ
あんたにもつきあってもらうよ
イヴ」
あたしの言葉にイヴは
何も言わずついて来る
決着つけてやる
あさひとも政府とも
あたしはあさひの所に
無言で向かった。
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