ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:初 ま ん 毛 (5/5)




父はにこにこしながら『大丈夫だよ』となぜか言った。



私は電流のようなのに耐えながらただただ触られ続けた。







11 /65
しおりを挟む

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

 淫 乱 人 生  ©著者:ゆみたん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.