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9章:夜の匂い (4/4)

飲みに行こうとフラフラ歩いていると。


おはようございます。


もちろんシカト。


おはようございます!


またシカト。


顔覗きこまれて。


おはよう


…おはようございます。


そこまでするか?


それからは諦めて挨拶されたら仕返します。


仕方ない。


服装は至って普通なはず。


なんでやねん。


関西人じゃないのに関西弁使ってゴメンなさい。


田舎者なので関西弁に憧れを抱いてます。


夜働いてはいますが違う街です。


働いている街では普通に挨拶します。


しかし普通に飲んでいる時はほって置いてほしい。


夜の匂い漂う千夏です。


早く消し去りたい。


辞めれば消えるのですかね。


期待します。


夜の匂いエンド。
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アラサー独身女の日記 ©著者:杉浦千夏

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