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4章:ホスト (1/12)

4章:ホスト


もう翔とあまり会わなくなった頃だった


私がキャバクラの仕事を終えてお店の子とご飯を食べて別れて一人歩いていると

いつものようにホストがキャッチをしてきた


この頃は深夜営業もやっていたので夜中にもキャッチがいた


いつもはかわすんだけど


声をかけてきたホストの顔を見ると私好みの顔をしていた


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紅色のドレス。 ©著者:椎名弥生

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