夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:借金
(1/20)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
4章:借金
はなチャンにも話せないまま
また週末にはあきの家にいた。
この間まではなやさん達もいたけど、最近ではあきと2人きり。
あきが居ない時になやさんに聞いた事がある
私『何で最近一緒に飲んでくれないんですか??』
なや『いや、だってさ‥』
私『私もしかして邪魔してますか‥‥?』
書き忘れてましたが、
あきとなやさんは一緒に住んでました。別々の部屋ですが頼りない襖1枚だけのプライバシー。
お互いに誰かを連れてきたら声も丸聞こえ。
だからあきとはエッチもした事なかった(笑)
なや『いや全然邪魔じゃない(笑)。むしろ俺の方が邪魔そーだからさ(笑)』
私『??何でですか?』
なや『気づかないの!?‥多分あきお前の事好きだよ(笑)目で俺に"邪魔"って合図だすし(笑)』
私は顔が真っ赤になるのが分かった。暑かった。
なや『じゃ、そーゆ事だから』
私は恥ずかしくて俯いたままうなずいた。
<前へ
28 /174
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
愛してました。愛してます。 ©著者:ゆ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.