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2章:■あれから1週間■ (52/52)



奇跡屋「はい、チーズ!」


パシャッッ!







そのカメラの音と同時に明の中では、奇跡屋の仕事に対する誇りが芽生えた。




ありがとう、奇跡屋。




恥ずかしくて口に出しては言えないが、この仕事に引き込んだ奇跡屋に感謝の気持ちを込めて、カメラを向ける奇跡屋の背中に静かに頭を下げた。
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奇跡屋 ©著者:SuGuRu

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