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14章:狂事 (10/13)

「やれば出来るじゃない。お礼はどうしたのかしら?」

その場にいる者達が阿呆面で眺め入っている。

『ありがとうございます』
…今更ながらの言葉を寄越す。


「催促されてからでは遅いのよ。本当に駄目な娘…罰として皆にも見える様にその卑しい下の口をお見せなさい?」

女は充血で膨らみきったヌメリと光る女核。
潤みを隠しきれない秘唇を晒す為にベッドの上で大きく開脚した。



これはこの女の喜びだ。
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UnderGrand〜改訂版〜 ©著者:夜隠

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