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2章:リカ (1/11)

2章:リカ

東京に着いたのは昼過ぎだった。
リカは倉庫にトラックを戻し、何やら恐いおじさんと話をしている。

リカの身の内は全くわからない。
なんだか聞いちゃいけない気がした。



「おーい、セイラ行くぞ!」

リカはバイクに乗って現れた。
ヘルメットを被りリカの後ろに乗った。
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モノクローム ©著者:星来

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