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8章:流産 (2/6)

痛い…痛いよ…


一晩中泣きながら耐えていた。


朝になり、無関心な母親が珍しく、私の所に来た。


『病院行くわよ』


私は車に乗せられ…


産婦人科に連れて行かれた。


不思議な顔をしていると、母親は私に言った。


『母親にわからないわけないでしょう。それくらいわかるわ』
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恋に生きた女 ©著者:りく

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