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3章:援助交際 (8/9)

男は、腕を縛り、殴ったり首を絞めたりを繰り返す。


声も出なかった。


出るのは涙だけだった。


男は、自分のズボンを下げ、無理矢理挿入してきた。


『お前の穴は良い穴だ。名器だな。こいつは高く売れる』


売る位ならいっそ殺してほしいとさえ思った。
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恋に生きた女 ©著者:りく

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