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7章:直感 (1/5)

7章:直感


電話をかけ直して5コールめで電話にでた。


彼『もしもーし!お疲れさまでーす!まだ仕事中?もしかして忙しい?』

唐突に言われたからすかさず、
『お疲れさまです!忙しくないですよ〜もう上がりです!!』って小さな嘘をついた。

彼『んじゃあ、〇〇のコンビニの裏のパーキングに居るから着替えたら来てよ!じゃあ
って一方的に電話を切られた。

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love me ©著者:愛羅

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