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8章:出待ち (8/8)

「次は俺のね」

仁王立ちになりズボンのチャックを開け

左曲がりの大きめなアレをあたしの口に押し付けた

面倒だけどとりあえずしゃぶってやった

数分であたしの口に大量に放出した


あたしは精子を茂みに吐き出し
水道でうがいした

「俺のフェラできて幸せでしょ?」

は?

「付き合ってやってもいいよ?」

「遠慮しとく」

あたしはさっさと公園を出た
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ごちそうさま ©著者:春 凉

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