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9章:気持ち (3/9)

「言いたければ言えば?
あんたもギャにすぐ手を出す糞麺てバレんだからね」

「言っても誰も信じないよ
俺は王子だからね」

「あっそ。勝手にすれば?」

糞だ

あたしはさっさと部屋に向かった

ホシも着いて来てない

ドアを開けると
背後からホシが入って来てしまった

「やだ!不法侵入!警察呼ぶよ!」
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ごちそうさま ©著者:春 凉

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