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8章:出待ち (2/8)

ホシさんのメールは無視して

あたしはliveを楽しんだ
お気に入りのバンドのギターから
live中に頭を撫でられて
テンションあがる

散々ヘドバンして
汗かいた!

カウンターでビール一気飲みして

あたしは帰ることにした
ライが
「春名さん!明後日は来ます?」

「もちろん!」

「たまにはお茶しません?」

「そうだね」

あたしはライとlive前にお茶する約束をした
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ごちそうさま ©著者:春 凉

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