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5章:コンプレックス (8/11)

「一本じゃ足りないよね」

またテーブルにてを伸ばし…

合計四本のスティックが入ってしまった

「お願い抜いて…痛いよ?怖いよ…」

「嘘だ〜ビッチョビチョだよ?オレの小さいヤツより
コッチのが堅いし太いしいいでしょ?」

「はああああん!」

四本のスティックがまた出し入れされ
掻き回される

嫌なのに恥ずかしい液体がグチャグチャと音を立てて流れ出るのがわかった
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ごちそうさま ©著者:春 凉

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