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5章:コンプレックス (7/11)

手にはドラムのスティック

「やだ…何?叩くの?」

「叩かないよ」

ケイはあたしの両足に体重をかけて乗った

「え?」

足が動かせない

「やだ!」

スティックの先でクリをグリグリと押す

「やめて!痛い!」

「春名さん入れて欲しいんでしょ?」

「そんなの入れちゃ嫌〜」
ニュプッ

細いスティックは
ヌルヌルのあたしのアソコに簡単に入っていく

「やだぁ!抜いて〜!」
「入れてとか抜いてとか
春名さんはワガママだよね」

ケイはスティックを高速で出し入れしたり
掻き回した

「いやああああ」

あたしは異物に対する恐怖で絶叫した
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ごちそうさま ©著者:春 凉

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