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17章:芸者チョコと013 (1/2)

17章:芸者チョコと013

フィンランドから私の友達が帰ってきましたー(*^□^*)


以前、この小説に出てきた フィンランドに行ったときお世話になった彼女です☆


今回彼女のフィンランドからのお土産が、013 takaisin todellisuuteen と言う フィンランド初期パンクバンドの音源でした


この013に関しては、ディスクユニオン ヤフオク ウォータースライドレコーズ ベース あらゆるCD屋で探し続けても見つからなかった廃盤のCDなので、とっても嬉しかったです☆


013のバンド名の由来は、同名のフィンランドの焼酎から来て居ますo(^-^)o

相変わらず欧州独特の哀愁メロディーでシンガロングですo(^-^)o
同じようなジャンルで80´sリバイバルスタイルで カッカハッタ77(日本語訳で゛ウンコ漏れそう77″)
と言うバンドもおりますが こちらのバンドも、バンド名はともかく(笑)しっかり 私好みの哀愁メロディーで かつ 単音ギターで素晴らしく心にキャッチ&ハートです
全体的にふるくさ〜いロックです
それともう一つ、フィンランドには日本をイメージしたお菓子があるのですが、その名も『芸者チョコ』

キレイなピンク色の箱に、薄紫の花が書いてあり アーモンドプラリネが入った高級そうな雰囲気のチョコです

こちらも名前はともかく(笑)素晴らしく美味しいお菓子ですo(^-^)o
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This is PUNK ROCK'show. ©著者:ニャンポップ

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