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6章:The Adicts.と時計じかけのオレンジ (1/1)

6章:The Adicts.と時計じかけのオレンジ

去年、アディクツのライヴ見に行きました(^○^)!

なぜか80年代のハードコアに分類されることが多いけれど、私の中ではパンクです(*^m^*)

映画、時計じかけのオレンジに出てくるアレックス坊や みたいな男の子がたくさん居ました(*^_^*)
しろぬりのメイクに黒のハット。白のジャンプスーツ
映画の中ではトンネルの中で老人をぶっ叩くのに使った アンティークみたいなステッキ。(トルチョック)

超暴力(アルトラ)。

モロコ・プラス

甘くておいしい 口の中で溶けてすぐなくなる 不二家の「エクレア」という名前の、飴を 両手にたくさん握りしめて最前列に居ました(*^_^*)
みんなドクターマーチンを履いて居る中、一人だけ黒のコンバースを履いて居る男の子と仲良くなりました(*^_^*)

その靴かっこいいねって、話しかけたら「ラモーンズが好きだから僕はスニーカーなんだ」って 教えてくれました。

群馬に住んでて、東京からずっと アディクツのライヴを見て 全国を周ってるって言ってました。

途中、ボーカルのモンキーが 女の子だけステージにあげてくれたので 私もあげてもらいました。

マイクスタンドの前で、ブラジリアンハードコアの女の子と肩を組んで居たら 後ろからモンキーが抱きしめてくれました。 とっても嬉しかったけれど モンキーのしろぬりメイクがコッテリ私の顔に付きました(笑)

ステージの上からあの男の子を探してみたら、 最前列で私に向かって手を降ってくれていました。

なんだか時間が止まったような錯覚に陥り、私も夢中で手を降りました。

ビバラレボリューション。
とっても楽しい夜でした。

いちばん始めにやってたラフィン・ノーズは、あんまり覚えて居ません(笑)

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This is PUNK ROCK'show. ©著者:ニャンポップ

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