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3章:☆結婚式系☆ (1/1)

3章:☆結婚式系☆

最近考えてる自分の式…W

内容は、こう…
〜〜〜〜〜〜〜〜
彼女と一緒に、式場を見に行く…

式で着たいドレスを選ばせる…

試着し…喜んでいる。

家に帰り結婚の話になるが「まだまだ先だね」と話す…

後日…式場へ行き、「彼女に内緒で式の日を決める」…

式場の人に彼女に内緒で式をすると話す、招待状にも書く…

「もちろん互いの親族にも伝える」

式当日、式場を見学に行くと口実をつけ向かう…

式場の人に連れられドレスを試着しに行く彼女…

僕はタキシードに着替え、披露宴会場へ…♪

「もちろん親族 友人 全員スタンバイ☆」

先に会場に彼氏さんが居るとドレスのまま連れて来られる彼女…

扉が開と…

何も知らない彼女が、綺麗な姿で立ち竦む…
(スポットライトの光で見えるのは僕だけだ…)

彼女
「えっ!?何?何?」


そして僕が…
今までのお礼と、プロポーズの手紙を読む…


「結婚してくれますか?」

彼女「…はい。」

すると、会場の電気がつき全てが分かる…

司会者
「新郎の希望により、この式は人前式となっております…
皆さん2人の結婚を認めるなら大きな拍手をお願い致します!」

盛大な拍手の中2人は抱き合いキスをする…。

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「彼女に送るサプライズ」 ©著者:太陽と月

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