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2章:☆誕生日系☆
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2章:☆誕生日系☆
僕が、実際にしてもらったサプライズ☆
今日は、僕の誕生日♪
彼女とデート嬉しいな…☆
買い物して…
御飯食べて…
次は何しようかなぁ〜☆
すると、彼女に電話が…。
…。
彼女
「ごめん、今近くのカラオケ屋に仕事場の人達がいて…
一緒に来いだって…。」
僕
「今日、誕生日だよ…」
彼女
「ごめんね…少しでいいから顔だせって…」
僕
「俺は、知らない人達だから行ってきなよ…
近くで待ってるから…」
彼女
「わかった…。
ごめんね…
じゃあカラオケ屋さんまでついてきて…?」
僕
「いいよ。送ってく…」
(今日は、俺の誕生日だろ!普通断れよ!)
カラオケ屋の部屋の前まに到着…。
僕
「すぐ帰って来いよ!」
彼女
「ここまで来たんだから、挨拶しなよっ♪」
僕
「はぁ〜??
知らない人達に何でだよ!」
彼女
「いいから早くっW
ほらっ!」
って
ドアが開いて、
無理やり入れられる…!
僕
「ちょっ!
止めろ!
おい…」
(パァ〜ン パァン)
クラッカーが鳴る!!
何!!!!!
中に入ると…
自分の友達がいっぱい居る…!!
僕
「えぇ〜〜〜〜っ!!」
みんな
「誕生おめでと〜☆」
彼女
「みんながどうしてもって…♪」
危なく、彼女の前で泣くとこでしたW
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「彼女に送るサプライズ」 ©著者:太陽と月
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