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3章:経験 (6/6)

 「写メでも先生の太ももがキラキラしてんの分かるなぁ。」

 その姿は自分のものとは思えないほど、厭らしく淫らなものだと認めざるを得ない馨は、若干肩を落とした。


 「何へこんでんだよぉ。先生、めっちゃナイスバディなんだから、自信持ちなって。」

 相馬は携帯を机に置き、馨を振り向かせて、キスをさた。

 馨の身体に熱く反り立った相馬のシンボルが触れ、脈打っているのが分かった。
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甘い放課後 ©著者:まちゃ

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